FUSION直前、KKLP河野さんにインタビュー②

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メンバーとクリエイターで、FUSION当日に流される映像のチェックをしております。

どうも、now&then recordsデザイン担当の山内です。

今週末行われる「如何に~」と「mimic#92マンライブFUSIONにて照明を担当される、
KKLP河野さんインタビュー後半です!前半はこちら

FUSIONで照明を担当されることになった経緯を教えてください。

「もともと、彼等とは友達で。それから「如何に~」たっての希望で、九州大学芸術工学部(以下、芸工)の軽音サークルのライブで照明を専属でやっていたんです。
(※補足 芸工には音響、照明、映像記録を行う裏方サークルがあります。サークルのライブやイベントでは彼等が大活躍。外部の仕事も受けてます。)
以降、ベースの吉田君が照明に関する何かが必要なときに声をかけてくれるようになりました。

最初の仕事は病のPVです。

その後今回のFUSIONの企画に誘われて、「なんて面白そうなことをやるんだろう」と思い引き受けました。」


彼等についてはどう思いますか?


「如何にもmimic#9も短期間で有名になってすごいと思います。
それから、やっぱりよっしー(吉田君)のマネジメント力。あと、大戸のへこたれなさですね(笑)」

では、もう2日後にせまるFUSIONの見どころを教えてください。

「まず、舞台空間の設計ですね。今回2マンということで、特別にデュアルステージを組みます。そして、一番の見どころは音と光と映像の同期です。kinectを用いたインタラクティブに生成される映像をデュアルスクリーンに投影します。今まで見たことのないライブ空間になると思います。」

「照明は【光】ですが、【光】とは現象で、【明かり】には意図があり、【照明】には意味が加わる、と僕は考えています。ここでいう「意味」というのは、ただ漠然とかっこいい照明ではなく、この曲だからこの照明、このバンドだからこの照明というような意味付けのことです。もちろん、ライブでは音が基本ですが、そこで照明の説得力をどれだけ加えられるかで観客を”こっち側”に連れこめるかが決まると思っています。」

「今回のライブは、それぞれの曲の可視化を心がけています。歌詞のあるmimic#9はわかりやすいのですが、インストの如何には・・・(苦笑)インスト曲からどう形容詞を引き出すかが難しいですね。」

聞けば聞くほどFUSIONの照明が楽しみになってきました。

「当日来るお客様には、ライブ全体を楽しんでほしいですね。照明はあくまで裏方ですから。感動の要素の中に照明は含まれているけど、観客本人はそれに気づかないことが理想です。裏方らしさとパフォーマンスらしさの間を目指しています。」

かっこよすぎる・・・。それでは、最後に一言お願いします!

fusionの情報を載せるときに必ず書く言葉なんですが・・・
「想像と発狂を促す、前代未聞の音楽を、空前絶後の照明を、古今未曾有の空間を、
当代髄一のパフォーマンスを、そして史上最高のライブをお届けします。」


もう行くしかないですね。河野さん、どうもありがとうございました!!