FUSION直前、KKLP河野さんにインタビュー①

さて今回は、今週末に行われるレーベル所属アーティスト、「如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。」と「mimic#9」の2マンライブ、FUSIONに合わせて、直前直撃インタビューを2日に分けて行います。


どうも、now&then recordsデザイン担当の山内です。今日の夜は栗ごはんでした。すっかり秋ですね。


会場の照明がやばいらしい!という噂を聞いたので、

当日照明を担当する河野昂太郎さん(九州大学芸術工学部環境設計学科4年)にお話を聞きました。

河野さんはlighting performerとしてKKLPを立ち上げ、学内外で活動しています。


さて、最初に今回の2マンに向けて作成した照明プラン、会場イメージを見せてもらいました。

 

 

 

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如何にとmimic#9のすべての曲ごとに細かいきっかけと照明プランを考えているようです。一番前に見えているのは病の照明プランですね。


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なんとデュアルステージで、舞台をイントレで組むそうです。こだわってますね。


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会場でどのような照明があたるかはphotoshopをつかってシミュレーションするようです。パソコンを使ってみせてくれる河野さん。


「全部ある程度決めた後、実際の現場を脳内でシュミレーションするんです。

そのとき初めて気づくんですよ。「あ、(照明卓を操作する際)両手だけじゃ足りないって。笑」




どこまでも照明にこだわりをもつ河野さんに、照明をはじめるまでの経緯を聞きましたよー!


「まず大学に入った最初は、学祭(芸工祭)のファッションショーの企画に入り、舞台(ステージ)の設計のみ関わっていました。舞台をやっていくうちに、照明に興味をもちはじめて、照明のサークルに入り、気づいたらどっぷり浸かっていました(笑)」



いつごろから照明一本に?


「照明に対する姿勢が本格的になったのは、去年の学祭(2011年秋)のファッションショーの企画で照明班のリーダーになったときですね。以降、外部から仕事をうけることが増えはじめ、外でもしっかり活動できるようにと、今年の5月、自分のライティングパフォーマーとしての活動名、「KKLP」を作りました。」



ライティングパフォーマーとは・・・?


「基本ステージでは、音響とか映像とか照明って裏方で、裏方という気持ちでやることには変わりないんですけど、照明で作る世界観をもっと追究したいと思ってこの名前にしました。一つのライブ空間を作り上げるとき、空間を媒体として演者と観客をつなげることが照明の役割の一つだと僕は思っています。照明でどこまでできるのか、どこまで世界をつくれるのかが気になってパフォーマンスという言葉を使っています。」



あと半年で卒業ですがその後はどうされるんですか?


「その後も照明の会社に入って、照明の空間設計を続ける予定です。」


おぉぉぉ、かっこいい。

明日はFUSIONで照明をはじめることになった経緯と当日の見どころを聞きますよー!

お楽しみに!


FUSION当日に使用される映像の様子もちら見せします。)